災害ボランティアに行くために準備・気をつける事

こんにちは。前回の投稿では、広島県呉市へ行きボランティア活動して良かった事について書きました。今回は災害活動に行くにあたって、進め方や準備する事、出発前にしておく事についてまとめてみました。前回の投稿をまだ読んでない方はこちらから読んでみてください。

災害ボランティア活動して良かったこと4つ 〜広島・呉〜

 


ボランティア活動保険に加入


まずは、事故の無いように活動を進めることが一番大切です。しかし、いつ思わぬ事故が起きるかわかりません。災害ボランティアするにあたり、この保険に加入する事が絶対条件となります。自分が住んでいる市区町村にある、社会福祉協議会で加入する事ができます。住民票関係なくどこでも加入できるので安心してください。(現地に行って加入することもできますが、災害の対応で忙しいです。事前に入ることがお勧めです。)

ボランティア活動保険について

基本タイプはAプラン350円、Bプラン510円となっています。(それぞれのプランに200円追加で天災プランにでき、地震・津波・噴火による怪我も保証できます。)僕は基本タイプのAプランを利用しています。お住まいの福祉協議会によっては、助成金があったりするので要チェック。

保険期間は毎年4月1日〜翌年3月31日まで。中途加入の場合は、翌日から有効です。

 


ボランティアセンターの設置場所を調べる


ボランティア保険に加入したからといって、現地に行きすぐに活動できるわけではありません。

毎回ボランティアセンターへ行き、受付をしなくてはなりません。センター内で活動グループを作り、相乗りやバスを利用して現地へと向かいます。(車がなくても大丈夫!)

ボランティアセンターは多くの地域に設置されています。選び方のポイントとして…

公共交通機関でいけるか

災害の起きた現地は交通機関もマヒしています。何線が動いていないのか、何駅まで行くことができるのか、そこからバスは出ているのか、注意しなくてはいけません。駅の近くにボランティアセンターがあるのがお勧めです。車で行く方は道路状況を確認してください。(※高速代の補助が出る場合があるので確認)

僕が広島県呉市で活動した時は行けるところまで電車で行き、そこから振替輸送でバスに乗り、徒歩で向かいました。

受け入れ人数、募集時間を知る

ボランティアセンターによって受け入れ人数や受付時間が異なることがあります。その日その日によって人数も変わってきます(土日は多くの方が来られるので、早めに締め切ることがあります。受け入れ人数が少ないところも同様です。)また、『地元の方のみ受け入れ』など条件付きの場合もあるので、注意しましょう。ここもやはり直接電話で聞くことがお勧めです。

近くに宿泊する施設はあるか

日帰りの方や近くにお家がある方は大丈夫ですが、泊りがけの方はここも外せません。。さらにお金の無い学生には大ダメージです。しかし、ボランティアをしに来た人を優遇するサービスがたくさんあります。僕はここに2泊しました。予約も必要ありません(一泊800円は助かります。)その他にも施設無料や食事割引などもあります。あ、宿泊施設や近くにコインランドリーがあるのかも知っておいた方が良いですよ!

 


服装・道具・飲み物等について


基本体を使うことが多いので、動きやすい服装がいいです。物が散乱している為、長袖長スボン、長靴を履いて作業しましょう。暑い時は帽子も忘れないように!

ボランティアセンターでも準備されている

「水がないのでは?」「持ってくものが多すぎる」と思うかもしれません。水やスポーツドリンクはセンターで準備されていて、自由に持っていくことができます。現地にもありますし、看護師さんが周ってくださっているので心配要りません。またセンターによっては、長靴の貸し出しやゴム手袋の配布もしています。さらに、補食や飴類なども準備されているので、お昼ご飯があれば大丈夫です。活動で使うスコップなどの道具も現地にあります。

極端に言うと、『おにぎり持って、動きやすい服装をしていけばOK』

でも、事前に電話して確認するのが最強!

 


SNSを活用する


インターネットで調べると、情報量が多すぎて分からなくなってきます。そこで、TwitterFacebookを使ってみるといいです。

『呉 ボランティア』『広島 ボランティアセンター』『広島 ボランティア 宿泊』などなど…

すると、個人で情報を発信していたり、宿泊施設を無料で開放していたりします。SNSを利用した方がわかりやすいです。気になったら、その人にDMで直接連絡を取るといいですよ!

僕はこの方法で現地に行ってから、出会い、家に泊めさせていただきました。

出会いの形は様々です。こういった繋がりから、一緒に活動したりしました。

 


最後に


行く前に考えすぎてては行動に移せません。最低限の準備をして、まずは行ってみるのが大事だと思います。

わからない事や困っている事は現地に行って聞くといいです。必ず、優しく教えてくださり、助けてくれます。

まずは、一歩、二歩と踏み出してみては。

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