【経営者のありかた】ある寒い日の夜に荷物を配る話、から考える

 

こんにちは!よっしーです🍎

 

今日は「ある寒い日の夜に荷物を配る話」をしたいと思います。

 

これは、〈2018/10/11〉に僕が通っている大学の授業で、(株)タニタハウジングウェア代表取締役社長の谷田泰さんの講演があった時にしていただいたお話です。

 

 

この話を通して働く目的はもちろん、自分が経営者の立場になった時に大切にすべきことが見えてきます。

その視点からも考えて見てください。

 

 

荷物を配る会社、AとB

 

荷物を配る会社A、Bがありました。どちらも従業員は10人ずついます。

 

寒い日の夜の仕事で、荷物を100件配らなくてはいけません。

 

同じ仕事内容のA社、B社ですが…

経営者によって、従業員の働くモチベーションが変わります。

 

 

A社の荷物配り

 

経営者は言いました。

 

経営者A
よし、この荷物を1人10件ずつ配ってきてくれ!

 

従業員は言われた通りに配りに行きます。

 

しかし問題が起きてしまいます…。

荷物を配り終えた従業員が集まりだし何か話しているのです。

 

従業員
荷物運んでる時に落としちゃったんだよね。でも、中身は無事だったからそのまま置いて来ちゃったよ〜
従業員
あ、それなら僕は箱の色間違えちゃったよ〜。でも同じ荷物だったら大丈夫だよね!
従業員
なんだ〜。みんなもか!安心したよ…。

 

これをこっそりと聞いていた経営者は…

 

経営者
あいつら見えない所で…。今度はしっかり届けたか、写真でも撮らせるか!!

 

 

B社の荷物配り

 

経営者は言いました。

 

経営者
よし、1人10件ずつ荷物を配って来てくれ!そして実はこの荷物はな……

 

なぜ配るのかを先に説明をします。

 

次第に配り終えた従業員が集まって来ましたが、1人だけなかなか来ませんでした。その理由が…

 

従業員
荷物を届けた後、その家の人の反応を見ていたんだよ!喜んでたな〜
従業員
え!何だって?それなら僕も見てくれば良かった〜…。
授業員
じゃあ、みんなで行っちゃう??

 

いったい、経営者は最初に何を伝えたのでしょうか?

 

 

経営者が言ったこと

 

まず最初に、なぜ荷物を配るのか。社員に目的を伝えたのです。

 

経営者
この荷物はな…、プレゼントを楽しみに待っている子供達へ届けるんだ!次の日の朝、子供たちが喜ぶ姿を想像して届けて欲しい!

 

みなさんうすうす気付いているかもしれません…(笑)

 

そうです!!!

サンタさんのお話です🎅

 

谷田さんは「サンタさんの話」から、経営者のあるべき姿を教えてくれました。(少し僕の小ボケが入っています…。)

経営者が導くことで、従業員も考えるのではないでしょうか。

そこから万が一の想定が生まれるのです。

 

谷田さんは会社を経営するにあたり、経営に詳しい国永秀男さんからマネジメントを学んでいたそうです。

 

企業というのは利益だけを求めてはダメで、経営者の姿はそのまま従業員に映ると感じました。

これは経営者でなくても、誰にでも言えます。

目先の利益ばかり見ていては、つまずくことがあるのではないでしょうか。

 


最後まで読んでいただきありがとうございます🍎

サンタさん🎅のように、目的を理解して意志を持った行動をしたいですね。

他にも谷田さんから素敵なお話をいただきました。

こちらから見てみてください!

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