この記事は、僕の生い立ちをまとめたものですが、まだ完成してません。
「あ、見ちゃうのか〜!」
生い立ち
1997年7月4日、秋田県横手市で生まれる。出生時の体重は39○○。あの「平成の大横綱・朝青龍」に迫るほどの大物として騒がれた。
小学生時代
アニメ『MAJOR(メジャー)』を見て野球に目覚める。
4年生の時、地元の野球スポーツ少年団と契約(普通に入っただけです)。吾郎(MAJORの主人公)と同じピッチャーを務める。球が来ない(=遅い)タイプだった。
・アルペンスキーもやってた。周りより早かったのは始めだけで、学年が上がるごとにどんどん追い抜かれる。一丁前のスキー板・ウェア・ワックスを使うも、結局最後まで滑るのが怖かった。いかに無事に下まで降りてくるか、いつもケツ争いをしていた。
・ドッジボールもやってた。チーム名は『横手南かがやキッズ』。初代メンバーである。いつも「おれにボール来るなよ〜。」と祈り、結局あてられていた。
中学生時代
(特に校則はなかったが)冬のコートは黒・ネイビー・グレーのどれかという暗黙のルールを打破するべく、キャラメル色のPコートを着た。
「暗黙のルール」なんて言ってるが、そもそもみんなが思ってたかは分からない。ただの自意識過剰である。Pコートは母さんと一緒にサティに買いに行った。
ちなみに、野球もやってたよ。
高校生時代
2度の盗難を経験、さらに3度目盗みにきたところを鉢合わせる。雪が積もる中(靴下で)追いかけ回すが、すぐ脇に止めていた車に乗られ逃げられる。
しかしタダで返さないのが僕。車種とナンバーを覚え(忘れないように部員に伝え復唱)、先生→警察の必勝パターンで僕に軍配が上がる。
僕は車に全く詳しくないのだが、犯人が乗っていた車は『当時母さんが乗っていたヴィッツ』であった。これが勝利の要因。ちなみに母さんが犯人ではない。
全て同じ人の仕業で、盗んだものは川に捨てていたらしい。彼には、財布・携帯2台・野球のバッグ・着替えなどを盗まれたが、帰ってきたのは半ズボン1枚、今も大切に使っている。
ちなみに、野球も続けていた。
今ハマっていること
趣味
のら猫の撮影
カリンバ
刺繍
師匠は、マカベアリス先生です。
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