【経験談】大学生の僕が暗号資産(仮想通貨)で200万円の含み益がでたときの話・学んだこと

 

よっしー
200万円のプラス…
手が震える…

 

この記事では、実際に暗号資産(仮想通貨)投資をしている僕が200万円の含み益がでたとき」の心理状態・学んだことについてまとめています。

*【含み益】とは…利益を含んでいる状態のことです。つまり、この時点では利益はまだ確定していません。

 

なぜこの記事を書こうと思ったか。

それは、投資を始めたての人がハマってしまう穴だからです。そして、この穴から抜け出さないといつまでも含み益を眺めていることになってしまいます。

 

下手したら、含み益を全部飛ばしてしまうかもしれません。(実際に僕がそうでしたから…)

 

そこには人間の心理が大きく関わっています。(その当時の)僕の感情と照らし合わせながら素直に書きますから、暗号資産(仮想通貨)だけではなく、これから投資を考えている人の参考になれば嬉しいです。

よっしー
それでは見ていきましょ〜
コインチェック

いつから暗号資産(仮想通貨)投資を始めたか

僕が暗号資産(仮想通貨)を買い始めたのは2017年7月です。そのとき僕は大学2年生でした。

もっと早く始めたかったのですが、現在も利用しているCoincheck(コインチェック)は20歳以上でないと口座開設できないんですね。

 

※未成年でも開設開設できる取引所はありますが、親権者の同意が必要になります。(僕は親に説明するのがめんどくさかったので20歳まで待ちました…)

 

200万円の含み益が出るまで

ここからは、200万円の含み益が出るまで僕がたどった道をふりかえっていきます。

具体的な日付や価格もしるしているので、その当時の僕になったつもりで読んでみてください。

 

暗号通貨(仮想通貨)を買い始める(2017/07/06)

Trading Viewより

(チャートはBTCの価格です。)

僕は7月に口座を開設し、最初にBTC(ビットコイン)とXRP(リップル)を購入しました。合わせて5万円です。

そこから毎月のバイト代や節約した生活費3〜4万円を暗号資産(仮想通貨)の投資にあてました。(ちなみに、バイトはあまりしていませんでした。)

【購入時のレート】

☑︎¥294,626/BTC
☑︎¥28.73/XRP

よっしー
ワイの投資人生が始まるぜ…

 

買った直後、下がる(2017/07/10)

Trading Viewより

購入してから落ち続けました⤵︎

5日後には、BTCの価格が20万円を割ろうとしていたのです。

BTCの価格が約30万円から20万円になったわけですから、33%の下落です。僕の資産は一瞬にして、5万円から3万3千円ほどになりました。

よっしー
今日はもやし食べよっと…

 

と思いきや、上がり始める(2017/07/17)

Trading Viewより

(先ほどと同じチャートです。)

5日間ずるずると落ち続けていた相場も気が変わったのか、20万円のラインを境に上昇モードに入りました。

↑の画像を見ると、2017/07/17から上がり続けています。8月終わる頃にはBTC価格は50万円を超えました。

 

(僕はちょこちょこ買い増していたので)この時点で資産は始めた時に比べ、2倍ほどに膨らみました。

よっしー
夏休みが楽しいぜ!

 

再び暴落(2017/09/05)

Trading Viewより

(先ほどと同じチャートです。)

上昇タイムもつかの間…たった3日間で、およそ30%下落しました。

50万円を超えていたBTC価格は、30万円を割る手前までつけました。

 

なぜ下落したの?
中国政府による暗号資産(仮想通貨)への規制が原因だったといわれています。それにより、中国でのビットコイン取引量が大幅に減少し、価格の下落を招いたのでしょう。

 

200万円の含み益(2017/12/08)

Trading Viewより

2017年12月8日、ビットコインは史上最高価格の235万517円を記録。(国内取引所の平均価格)

僕は暗号資産(仮想通貨)を買い始めてから5ヶ月ほどで、含み益200万円を達成しました。

この頃は、テレビCMがばんばん流れていました。出川哲朗さんが出演していたコインチェックのCMを見たことがある人もいるのではないでしょうか?「寝てるだけでお金が増える」なんて言葉が流行ったのも、この時期です。

 



しかし、僕はこの時に利益確定をしていません。というよりも、できなかったのです。

 


 

なぜできなかったのか。

実は「認知バイアス」の罠にハマっていたんですね。

認知バイアスとは
現実を直視できなくなる現象のことを言います。自分の感情に左右されて、正常な判断ができなくなってしまう状態です。

 

では、そのとき僕はどんな感情で、どんな行動に出たのか見ていきましょう。

よっしー
これから投資を始める人のほとんどが、ぶつかる壁です。

 

200万円の含み益が出たときの僕の感情と行動

初めて暗号資産(仮想通貨)を購入したとき

いつも資産の変動を見ていました。

「1000円増えてるぞ!」
「あ、500円減った…」

と、数分おきに価格を見ては、一気一憂していました。はじめは、気になって気になって仕方なかったです。

 

なぜそうなるのか…

 

どんな心理が働いているの?

長期投資の決断を短期的な感情に飲まれてしまっていたのです。当初のぼくは2〜3年保有しようと考えていました。(つまり冷静な状態

ここで大事なのは、感情的になりすぎることではなく、(いま冷静な状態のあなたでさえ)将来自分がどれほど感情的になるか分からないということです。

 

30%の下落に直面(1回目)

(買った直後に価格が下落したとき)

「自分はなんて不幸なんだ」と思いましたね。どんどん下落する相場とともに、自分の魂が抜けていくような気持ちになりました。

 

このとき僕は、チャットを見て安心材料を探していました。価格が下がっているのに、上がる理由を探していたんです。つまり、自分を正当化しようとしていました。

 

でも、長期的に見ている投資では気にしていてはキリがありません。一方向に動き続けるという相場はないからです。(右肩上がりに見えても、上がり下りをくりかえして相場は形成されていきます。逆もしかり。)

よっしー
それが価格を動かすわけではないのに、ね。

 

30%の下落に直面(2回目)

初めて30%の下落を経験したときは魂が抜けた僕ですが、2回目は落ちついてました。

「どうせすぐ戻るだろう」と思っていたんです。(下落からの上昇を経験してしまった僕は)根拠もないのに、大丈夫だろうと過小評価していました。

よっしー
無意識のうちに成功体験に縛られて、思考停止してるんだよね、知らんけど。

 

資産残高を見るたびにお金が増えてる

相場が上昇しているときは「1日でこれくらい増えたから明日は…1ヶ月後には…1年後には…」と、毎日考えていました。

その欲が、ここで利益を確定させたらもったいないという思考に変化していったのです。

 

そんな当時の僕の頭はこのようになっていました…

よっしー
もっと上がりそうだな…空まで飛んでけ〜!

 

どんちゃん騒ぎになっているときは、(もう目の前に)終わりがやってきているのです。

 

200万円の含み益から学んだこと

大きく3つあります。

・上がり続ける相場はない

・過去の成功体験にとらわれてしまう

・価格上昇しているときは利益確定しづらい

詳しく解説していきます。

 

上がり続ける相場はない

「当たり前じゃん?」って思いますよね(笑)

でもね、投資を始めたての人が利益を目の前にしたら、「上がってる時に利益確定したらもったいない」「もう少し上がったら利益確定しよう」って思うのよ。

ちなみにこれはエンドレスで続きます。(そして利益を飛ばします)

 

「自分も早く流れに乗らないと…」と感じたときには、もうそこが天井だったり底だったりします。

 

すぐ利益を上げようとせず、長く相場と付き合っていくイメージを持つと気がラクになります。

よっしー
焦るな…
まずは相手を知ろうぜ!

 

過去の成功体験にとらわれてしまう

もっというならば、『過去の成功体験を目の前の現実にあてはめてしまう』ことです。ちなみにこういう時は、だいたい思考停止してます。

 

僕の場合は、1回目の下落からの上昇を経験したことです。

過去にうまくいったことって、なかなか忘れられないんですよね。似た場面がやってくると…「そろそろ上がるのでは?」なんて思うわけです。

 

しかも、自分の考えと逆をいくときはなおさら。こうあってほしい(下落している相場なら、上がってくれ)という願いも加わり、さらに過信してしまうのでやっかいですよ本当に。

よっしー
あくまでも成功体験の一つと考えるようにしようぜ!

 

価格上昇しているときは利益確定しづらい

これがまたやっかいなんです。ここで一つ、例え話をしましょう。

 

あなたはビットコインを買うことにしました。1BTC=100万円で購入したとします。

それが値上がりして1BTC=110万円になりました。

よっしー
もうけたね、ラッキー!

しかし、105万円まで下落。この時あなたは、どんな心境になりますか?

 

「110万円で売っておけばよかった」
「5万円くらいすぐ戻るだろう」
「もう少し上昇してから売ろうかな」

なんて考えませんか。

 

これが『含み益が大きかったのに、結果的に小さな含み益で売ってしまう』心理的なカラクリです。人間の欲は恐ろしくてですね、わかっていても感情に左右されてしまうんですね。(これまじ)

 

ポイントは『最高値で売却はできない』と思っておくことです。逆もまたしかりです。『最安値で購入はできない』と頭に入れておくだけでも変わってきます。

よっしー
感情には左右されないぞ!

 

まとめ

ふり返りましょう。今回は…

☑︎仮想通貨を買いはじめてから200万円の含み益を経験するまで

☑︎その時の僕の感情

☑︎学んだこと

 

について僕の経験談をお話しました。少しイメージができましたかね?

これから投資を始める人の参考になれば嬉しいです!

 

よっしー
ぜひ、ふみ台にしてください〜

 

これから暗号資産(仮想通貨)投資を始める人に気をつけてほしいこと

※この記事は、2020年3月18日に更新しました。

大きく3つあります。(あくまでも、僕のこれまでの経験によるものですが)

 

・余裕資金で投資する
・長期目線で投資する
・買うならビットコイン

こちらはまた、別の記事で解説していきます。(更新まで待ってね〜)

コインチェック

これから投資を始める人におすすめの本

ネットにはいろんな情報がありますが、ほとんど知識がない人は本で学ぶことをおすすめします。

なぜなら、情報がきれいに整理されてあるからです。

本を読むなかで、疑問に思うこと、もっと知りたいことが出てきたら、ネットで調べるのが良きだと思います。

 

ビットコインについて学びたい人

・ビットコインって何なの?

・仕組みはどうなっているの?

・安全性や法整備はどうなっているの?

こんな内容になっています。ビットコインの入門書にふさわしいと思います。

仕組みや技術についてもわかりやすく説明されていますので、とても読みやすいです。これから学ぶ人におすすめ。

 

投資の心理について学びたい人

行動経済学の本です。

投資だけでなく、普段の生活でも人がいかに感情で物事を決めているか(なぜそれを選ぶのか、なぜそう感じるのか)、実験をもとにわかりやすく説明しています。

 

よっしー
知っておくだけで、日常の見え方が変わっておもしろいよ

 

暗号資産(仮想通貨)の購入をしたい人におすすめの取引所

コインチェック

これから暗号資産(仮想通貨)を購入したい人におすすめするのが「Coincheck(コインチェック)」です。

 

「Coincheck」の良さは、

初心者でも使いやすい

少額から始める人にちょうどいい

アプリが見やすく便利

です。

 

「Coincheck」のアプリは、操作方法がわからない初めての人でも簡単に操作できるのが魅力。デザインがとてもシンプルです。

また、取り扱いの暗号資産(仮想通貨)の種類が多いのも特徴です。

 

アプリではチャートで価格を確認するだけでなく、

日本円の入出金

暗号資産(仮想通貨)の購入や売却

暗号資産(仮想通貨)の送金や受け取り

ができます。

 

スマホがあれば、「Coincheck」の機能をひと通り利用することができます。

いつでも暗号資産(仮想通貨)の取引ができるのがいいですね!

 

Coincheck(コインチェック)の口座開設の方法

1.アカウント登録(メールアドレス・パスワードの入力)

2.SMS認証(電話番号認証)

3.本人確認書類の画像をアップロード

4.ハガキを受け取る

1〜3の手順は10分ほどで終了します。

ハガキは後日郵送で登録住所に届くのでOK。

 

よっしー
では、最後に一言。

 

「あのとき買っておけば良かった〜。」とならないよう、ぜひこの機会に口座開設しておくことを強くおすすめします。

周りの人が暗号資産(仮想通貨)の話をしだしたりしてからでは、遅いからです。早いに越したことはありません。

 

そして、少額(5000円〜1万円ほど)でもいいので、購入してみてください。

実際に保有し、資産の変動を体感することで学ぶことがたくさんあります。

 

この記事を通して暗号資産(仮想通貨)だけでなく、お金について考えるキッカケになれば嬉しいです。

 

\アプリが見やすい!/

*リンクをクリックすると、Coincheck公式サイトで詳細を確認することができます。

コインチェック

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